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あちこちで何度も書いているのだけど、しつこく書きます。

映画「愛のゆくえ(仮)」と、演劇「愛のゆくえ(仮)」は、まったく別のストーリーです。

演劇「愛のゆくえ(仮)」企画用に書いた同じタイトルの二つの台本を、WS内での公開稽古で試演した結果、元夫婦の複雑な心理と関係を描いたオリジナル案の台本が採用になり、オウム平田の逃亡生活をイメージした台本が没になりました。演劇としては地味過ぎる、というのが理由です。
その、いわば「愛のゆくえ(没)」台本を映画としてリサイクルしたのが、木村文洋監督「愛のゆくえ(仮)」です。

映画への出演は、演劇「愛のゆくえ(仮)」と同じく寺十吾、前川麻子。
二人芝居として充て書きした台本なので必然そうなりました。

演劇公演で採用となった台本はブログで無料ダウンロードできます。

また、演劇「愛のゆくえ(仮)」のトライアルという名称の公開稽古では、様々なゲスト、アンダーとの試演を繰り返しています。
8月は名古屋のB級遊撃隊から佃典彦さんが参加。
劇作家として岸田國士戯曲賞を受賞し、演出もこなし、名優でもある佃さん自ら「俺もやりたい!」と名乗り上げて下さいました。
つまり、この組み合わせでの公演はありません。
1000円の奇跡!

公演では、同じオリジナル台本(共作/高木登)をそれぞれ演出と演者が異なる3パターンのプログラムで上演します。

出演:寺十吾・前川麻子、演出:
出演:寺十吾・赤澤ムック、演出:前川麻子
出演:前川麻子・瀧川英次、演出:寺十吾

ややこしくてほんとすいません。
なんでこんなややこしいことやってるのか疑問に思われる方は、是非トライアルにお足運びください。お茶だのビールだの焼酎だのを用意しておりますので、呑みながらお話しましょう。
これまでのトライアルでも、毎回20名ほどのお客様に稽古を見学して戴き、チケットの料金設定やプログラムについて、稽古の内容や台本構成についてなど様々なご意見を戴いて助けられてきました。

そのトライアルも、いよいよ9月が最終回になります。
映画、演劇ともにご期待下さっている皆様に感謝して、何かと注目を浴びている映画「愛のゆくえ(仮)」(=元「愛のゆくえ(没)」)がトライアル最終回のプログラムとして先行上映されることになりました。
稽古場での上映なので劇場での鑑賞に比べると環境はイマイチですが、映画の公開は冬ですので、先行上映でご覧戴いても、忘れた頃にまた劇場で観て戴けます。

どうか最後の最後まで、余さずに見届けてやってください。


                            アンファンテリブル代表  前川麻子


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愛のゆくえ(仮)


1990年に作家・演出家の前川麻子が立ち上げたプロデュースユニット。魅力ある役者を招き、前川が作・演出を行う。公演歴40回以上。

演劇「愛のゆくえ(仮)」
同じ男女二人の物語を3組の出演者と演出で舞台化。
観客の前で試演、稽古を見てもらい意見を交換し合う「トライアル」を実施、
台本稽古映像もネットに公開した。
映画「愛のゆくえ(仮)」の脚本はトライアル以前、前川WSでの試演会で没になった戯曲が元になっている。

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